Hugoのデプロイ先については Netlify にすることは決めていたのですが、デプロイ方法は当初 Github Actionを考えていました。
公式ドキュメント
しかし、デプロイのドキュメント も公式にしっかりあり、Netlifyについても しっかり記載されていました。 そしてめちゃくちゃすんなり、できました。 こういう体験は非常に良いです。Hugo好きになってきました。
ざっくり概要
NetlifyでSite作って、リポジトリ連携(Github)して、設定ファイル(netlify.toml)配置するだけです。 利用した設定ファイル(netlify.toml)は、公式記載のままで問題なかったです。
設定ファイルの注意点としては、HUGO_VERSION がnetlify.tomlと一致しているかぐらいでしょうか。
あとは、themeをgit cloneで取得している場合は、利用できないらしいので、git submodule を利用して追加しておくのが良いという記述があります。(もともと submoduleを利用していたので特に対応なし。)